<フランキンセンス フェイシャルオイル>
製品によっては、蓋をしっかり閉めていても移動中の揺れや衝撃、環境によって緩む場合がございます。
特にガラス容器の製品は、構造上中身が漏れやすいため、携帯用製品以外の持ち運びはお勧めしておりません。
<フランキンセンス インテンス リフトセラム>
【スポイトが吸い込みづらい場合】
スポイトに液体が残っていないことをご確認の上、ゴム部分を指で押さえ、ボトルに差し込みながら指を放すとスポイトに液が吸い込まれます。
<フランキンセンス インテンス ハイドレイティングエッセンス>
適量(500円玉)をコットンや手のひらにたっぷりと取り、お使いください。
<フランキンセンス フェイシャルオイル>
使用量:3~4滴
朝・晩のスキンケアに。化粧水で肌を潤した後、適量を手のひらに取り肌に優しくなじませてください。
【化粧水の前に】
潤いを引き込む「オイルブースター」として。
乾燥でごわつく肌をやわらかくし、化粧水の潤いをぐんぐん引き込む肌をつくります。洗顔後すぐの肌に、オイルを優しくなじませ、ハンドプレスします。その後、化粧水やクリームなど、いつものスキンケアを。
【化粧水の後の保湿オイルとして】
艶と潤いを与えながら、乾燥ダメージから肌を守ります。
化粧水でたっぷりと潤いを与えた肌に、オイルを優しくなじませ、ハンドプレスします。
・さらに化粧水を重ねる「ミルフィーユ使い」もおすすめです。
どちらの使い方も最後に「保湿クリーム」で仕上げることがおすすめです。化粧水、オイルの潤いを長時間肌に閉じ込めて、乾燥から肌を守ります。
<フランキンセンス インテンス リフトセラム>
使用量:2~3滴
化粧水の後、顔全体に円を描くようにつけたら、下から上へリフトアップするように顔全体へなじませ、手のひらで包み込み、しっかり浸透*させます。目尻やほうれい線、口元など乾燥やエイジングサインが気になる部分には重ね塗りを。
* 角質層内