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(後編)今の自分が、いちばん好き
美容家・吉川千明さんの美しい時間の重ね方


自分と向き合う暮らしを求めて八ヶ岳へ移住した吉川千明さん。前編では、年を重ねることや肌との向き合い方について伺いました。後編では、吉川さんが長年最も信頼を寄せているという「フランキンセンス インテンス リフトシリーズ」について、その魅力を伺いました。


心地よさは、年齢を重ねた肌の必需品

シリーズの中で、吉川さんが特に気に入っているのが、フランキンセンス インテンス リフトクリームフランキンセンス インテンス リフトセラム(美容液)です。


前編でもお話ししましたが、私がいま、スキンケアで最も大切にしているのが『炎症を起こさせないこと』

八ヶ岳での暮らしは気持ちがいいのですが、紫外線や乾燥など、肌にとっては以前より厳しい環境でもあります。年齢を重ねると肌は薄くなり、刺激にも弱くなる。
だからこそ、肌を荒らさないこと、乾燥させないこと、そして心地よい状態に保つことが大切です」


なかでもクリームへの信頼は格別です。

フランキンセンス インテンス リフトクリームを手にもつ吉川千明さん

「このクリームは本当にすごい。軽くてなめらかな使用感で、つけていて心地いいんです。薄く、摩擦に弱くなる年齢を重ねた肌にぴったりですね。

保湿って実はかなり難しい。
良質な油分と水分、テクスチャーなど、すべてのバランスが求められるけれど、このクリームはそれを実現している。一晩中暖房をつけたまま寝ても、翌朝もしっとり」

フランキンセンス インテンス リフトセラムを手に出している

美容液についても、「肌なじみがよく、つけるとハリを感じる。それも、ビニールのような嫌な感じじゃない。肌を自然にピンと元気にしてくれる感じ。それはシリーズすべてに共通する魅力ですね」と信頼を寄せます。


良いクレンジング抜きに、良い肌は作れない

フランキンセンス インテンス トリプルアクション メルティングクレンザー

クリームと美容液はもちろんですが、同シリーズのクレンジング化粧水も大好きだという吉川さん。


「私はこれまで洗顔やクレンジングをとても重視してきました。洗顔に関する本も出していますし、美容液やクリーム以上にクレンジングが大事だと思っています。

良い美容液やクリームを使っていても、洗顔やクレンジングの摩擦や落としすぎで肌を傷めている方は本当に多いんです。年齢を重ねた肌に乾燥は大敵で、『きちんと汚れは落とすけれど、うるおいは守ること』が大切です。

このクレンジングはジェル状で、汚れを落としながら必要なものまでは奪わない。洗っているのにトリートメントを受けているような感覚で完成度が高く、年齢を重ねた肌や肌が薄い人にぴったりです」

フランキンセンス インテンス ハイドレイティングエッセンス

化粧水についても、「とろみがあり、とてもまろやか。肌を包み込むような安心感があります。しっかりと潤って、肌がふっくらと満たされる。美容成分をふんだんに含み、惜しみなくたっぷり使える頼れる存在ですね」と語ってくれました。


フランキンセンスの力を、全ステップで

フランキンセンス インテンス リフトシリーズ

フランキンセンス インテンス リフトシリーズは、ブランドが設計した組み合わせの意図を実感するためにも、シリーズで使うことをおすすめすると吉川さんは言います。


「単品で使っても、それぞれとても良い製品だと思います。

でも、単品使いだと、クリームは良いもの使っているのに、クレンジングは間に合わせのものを選んでしまっていたり。それでは、せっかくのお手入れがもったいない。スキンケアはつながっていますからね。ワインのペアリングと同じで、素人が良い組み合わせをつくるのは難しいもの。
だから私は、まずはブランドが長い時間をかけて設計したシリーズ全体を信頼して使ってみるのが良い方法だと思っています。

フランキンセンス インテンス リフトシリーズは、クレンジングからクリームまで、それぞれ異なるベースの中にフランキンセンス*1の力を活かす工夫がされています。

フランキンセンス*1を全ステップで重ねていくことで、肌全体が底上げされていく感覚がある。それがこのシリーズの魅力ですね」


美容医療の時代に、頼りたくなるのは植物の力

近年は美容医療がより身近になり、美しくなりたいという願いを叶える選択肢も増えました。


「私は美容医療を否定するつもりはありません。むしろ、美容医療の広まりにより、肌にとっては選択肢が増えて良い時代になったと思っています。美容医療の方が得意な分野もありますよね。
ただ、私たちは毎日注射やレーザーを受けて生きているわけではない。

肌も体と同じで、食べること、眠ること、休むこと、体を動かすこと——
日々の積み重ねによってつくられるものだと思います。

ニールズヤードのイギリス本社工場

美容医療が進化した今、改めて植物の力の価値を感じています。植物の力が肌を整え、心地よい状態を保ち、香りで心までほぐしてくれる。
私はこのシリーズのフランキンセンスの深く落ち着いた香りが大好きなんです」


人生後半戦。今の自分が、いちばん好き

当分は八ヶ岳でこれからの人生を過ごしていくつもりという吉川さん。
エイジングケア*2が気になる世代の女性たちに、こんなメッセージを送ってくれました。

吉川千明さん

「年を取ったらそれなりの努力が必要だけど、それも楽しんでいきましょう。

コントロールできないことも多いけど、スキンケアは運動や食事と同じで、自分でコントロールできることのひとつ。毎日やっていることが、顔に出るんです。40代以降、何を使っても同じと思う方もいるかもしれないけれど、そんなことはない。いいものに出会えば、肌はきちんと応えてくれる。

ライフステージやホルモンバランスの変化の中で、きつい時期もあるでしょう。そんな期間は、自分を最優先して、じっくりとスキンケアをしたり、ゆっくりとした時間をとるようにしてほしい。きつい時期も、必ず抜け出せるときがくるから。


同世代の女性には、これからだよって伝えたいですね。
人生の後半戦、楽しくしていきましょうよ。年齢にとらわれず、ありのままの自分を愛する練習を、一緒にしていきましょう」。


自分のために、いいものを丁寧に続けること。その積み重ねが、年齢を重ねる時間を豊かにし、自分らしい美しさを育んでいく——。
吉川さんが35年以上ニールズヤードを選び続けてきた理由も、そんな価値観にあるのかもしれません。

“今の自分が、いちばん好き”——
吉川さんの言葉は、ニールズヤードが大切にする「時を美しさへ」というメッセージとも重なり、年齢を重ねていく私たちの行く先を明るく照らしてくれます。



*1 ボスウェリアサクラ樹脂油、コミフォラコンフザ樹脂油、ボスウェリアネグレクタ樹脂油(香り成分) *2 年齢に応じたケアのこと

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