WEB MAGAZINE | 季節のイギリス便り

  • 2018.06

今までも、これからも、 マイクロプラスチックビーズは使いません

ーわたしたちの製品では「マイクロプラスチックビーズ」を使わずに、スクラブ製品を提供しています。ー

1、「マイクロプラスチックビーズ」をご存知ですか?

「マイクロプラスチックビーズ」とは、化粧品や歯磨き粉など角質除去や洗浄の目的でスクラブ剤として
プラスチックを小さな粒子(100μm~600μm程度)に加工したものです。



2、「マイクロプラスチックビーズ」の海への影響とは?

「マイクロプラスチックビーズ」は、洗顔やシャワーの際に下水道に流れ、処理しきれなかったものが
海へ流出していると言われています。
さらにその微粒子は魚介類が餌と共に摂取し、わたしたちの食卓に並ぶ可能性すらあるのです。


      【マイクロプラスチックビーズが食卓へ及ぼす影響】

 
3、ニールズヤードでの取り組み

ニールズヤードでは製品の原料について、ブランド創業時から変わらず植物由来の
素材、そして地球へ還る生分解性素材を選択しています。使う人だけでなく、
地球にも負担をかけないことを大切にしています。

英国ニールズヤードでは2016年~2017年にかけて、英国を代表するオーガニックブランドと共に
「Ban The Bead」(マイクロプラスチッックビーズ使用禁止)のキャンペーンを実施し、
海を汚染から守る活動として海岸のゴミ拾いなどの活動も実施してきました。

こうした活動の結果、英国では、2018年1月に正式に政府から
マイクロプラスチックビーズを使用した製品の製造を禁止する法案が施行されました。

<マイクロプラスチックビース使用禁止法案の報道ーSky news>
英国でマイクロビーズに関する法案が制定された際にSky newsで放映された映像です。
化粧品製品でのマイクロプラスチックビーズの使用禁止の活動を行ったニールズヤードが取り上げられ、
ブランドのポリシーとしてスクラブ剤にはコメ粉や生分解性の素材を使用していることを紹介しています。




日本では、2016年3月に日本化粧品工業連合会が「洗い流し」のスクラブ製品における
マイクロプラスチックビーズの自主規制を呼びかけ、
政府は2018年6月15日、化粧品等にマイクロプラスチックの使用抑制を課す「改正海岸漂着物処理推進法」
を成立させました。

わたしたち日本のニールズヤードも世界で起きているこの問題を多くの方に知っていただくキャンペーンを
2018年6月20日より実施しています。

<参考資料>
平成28年度化学物質安全対策(マイクロプラスチック国内排出実態調査)報告書[PDF] 》



◇◇◇ 肌にも環境にも優しいスクラブ製品 ◇◇◇

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