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【フランキンセンス】*
暑く乾燥した地域に自生するフランキンセンス。franc=「上質な」、incense=「香」の語源をもつ香りは、神々への捧げものとして、また金と同等の価値がある貴重な香料として紀元前4000年前から使われてきました。
浅くなりがちな呼吸を深くする穏やかな香りは、古代エジプトでは眠りを誘う香り「キフィ」として、またクレオパトラがスキンケアに使っていたと伝えられています。
その香りは、樹木が傷ついたときに分泌し、傷口を菌や虫から守り修復する樹脂から抽出したもの。
ニールズヤードでは、樹木へのダメージに配慮し、年2~3回に限定したサステイナブルな採取法を守っています。
* ボスウェリアサクラ樹脂油、コミフォラコンフザ樹脂油、ボスウェリアネグレクタ樹脂油(香り成分)
ネロリ…ビターオレンジ花油(香り成分)
クチナシ…クチナシ成長点細胞培養物(保湿成分)
<フランキンセンス インテンスクリーム>
○使用量:パール大 1~2個
【美肌力がアップする使い方】
肌が乾燥し硬くなっていると、クリームの浸透*をさまたげてしまいます。
まずは化粧水でたっぷり水分補給を。
[1] 4本の指先で軽く温めてから、肌へなじませます。
[2] さらに両手の平で顔全体を覆う「ハンドプレス」で浸透*を高めます。深呼吸をするように、香りをお楽しみください。
ポイント:ほうれい線や目じり、エイジングサインが気になるパーツには重ね付けがおすすめです。
<フランキンセンス ハイドレイティング フェイシャルミスト>
○使用量:3~4プッシュ
ボトルをよく振り、ポンプを下までしっかり押して顔全体にスプレーしてください。
両手の平で顔を包み込むように軽くおさえながら、香りをお楽しみください。
<フランキンセンス インテンス スリーピングマスク>
○使用量:パール2個分
週に2、3回程度、スキンケアの最後にパール2個分のマスクを顔全体に塗布しそのままおやすみください。
*角質層まで
<フランキンセンス ハイドレイティング フェイシャルミスト>
お使いになる前に
※ボトルをよく振りポンプを下まで押しスプレーして下さい。
※容器内のチューブに化粧水が通るまで10回程プッシュして下さい。
<フランキンセンス インテンスクリーム>
水、マカデミア種子油*、オリーブ油脂肪酸ベヘニル、オリーブ油脂肪酸オクチルドデシル、グリセリン、カカオ脂*、ダイズ油*、オリーブ油脂肪酸セテアリル、セテアリルグルコシド、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、アルガニアスピノサ核油*、バオバブ種子油*、ブドウ種子油*、レブリン酸、アロエベラ葉汁*、ボスウェリアサクラ樹脂油*、ヒアルロン酸Na、ヒマシ油*、レブリン酸Na、ウコン根エキス、キサンタンガム、ソルビン酸K、トコフェロール、マンダリンオレンジ果皮油*、デヒドロ酢酸、ベルガモット果皮油*、コミフォラコンフザ樹脂油*、ヒマワリ種子油、ビターオレンジ花油*、モツヤクジュ油*、ボスウェリアネグレクタ樹脂油*、クチナシ成長点細胞培養物、パルミトイルトリペプチド-5、デキストラン、クエン酸、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、カプロオイルテトラペプチド-3
<フランキンセンス ハイドレイティング フェイシャルミスト>
水、エタノール、グリセリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、レブリン酸、ベルベリスアクイホリウムエキス、ツボクサエキス*、アロエベラ葉汁*、トウキンセンカ花エキス*、レブリン酸Na、ボスウェリアサクラ樹脂油*、ビターオレンジ花油*、ヨーロッパモミ葉油*、セイロンニッケイ葉油*、パチョリ葉油*
<フランキンセンス インテンス スリーピングマスク>
水、セテアリルアルコール、トリヘプタノイン、グリセリン、カカオ脂*、アラキジルアルコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒマワリ種子油、シア脂*、ベヘニルアルコール、アラキジルグルコシド、ツボクサエキス*、カプリル酸グリセリル、ステアロイルグルタミン酸Na、デヒドロ酢酸Na、アロエベラ葉汁*、ヒアルロン酸Na、アラビアゴム、ウコン根エキス、安息香酸Na、キサンタンガム、ヒアルロン酸、トコフェロール、ボスウェリアサクラ樹脂油*、クエン酸、グリコーゲン、グルコン酸Na、マンダリンオレンジ果皮油*、ベルガモット果皮油*、コミフォラコンフザ樹脂油*、ビターオレンジ花油*、モツヤクジュ油*、グルコース、バチルス培養物、ボスウェリアネグレクタ樹脂油*、ウィタニアソムニフェラ葉エキス*、アニス酸Na、レブリン酸Na
(*オーガニック成分)
製品ご購入とあわせて、手提げ袋等が必要な場合は、別途ご購入下さい。
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有用な成分を多く含み、環境への負荷も少ないオーガニックでサステイナブル(持続可能)な原料を使っています。ただし、高品質であると判断した植物であれば、ワイルドクラフト(野生)やオーガニック認定を取得する費用がない農家の原料も採用しています。
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