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※製品のデザイン・仕様等は予告なく変更され画像と異なる場合がございます。予めご了承ください。
【フランキンセンス】
暑く乾燥した地域に自生するフランキンセンス。franc=「上質な」、incense=「香」の語源をもつ香りは、神々への捧げものとして、また金と同等の価値がある貴重な香料として紀元前4000年前から使われてきました。
浅くなりがちな呼吸を深くする穏やかな香りは、古代エジプトでは眠りを誘う香り「キフィ」として、またクレオパトラがスキンケアに使っていたと伝えられています。
その香りは、樹木が傷ついたときに分泌し、傷口を菌や虫から守り修復する樹脂から抽出したもの。
ニールズヤードでは、樹木へのダメージに配慮し、年2~3回に限定したサステイナブルな採取法を守っています。
【バオバブ】
アフリカのサバンナなどの乾燥地帯に自生するバオバブの樹木は、優れた保水力を持ち、雨季は幹の中に大量の水を貯え乾季に備えます。
強い生命力を持つバオバブの種子から採れるオイルには、オメガ3、6、9系脂肪酸や、ビタミンA、C、D、Eなどの豊富な美容成分が含まれ、美肌のスーパーオイルとも呼ばれています。
○使用量:3~4滴
■【化粧水の前に】
潤い引き込む「オイルブースター」として
乾燥でごわつく肌をやわらかくし、化粧水の潤いをぐんぐん引き込む肌をつくります。
【洗顔】⇒【オイル】⇒【化粧水】
1:洗顔
2:オイルを両手のひらで軽くあたためてから、やさしく顔全体になじませ、ハンドプレスします。
3:化粧水をコットンにとり、やさしく押さえるようにしてたっぷりと潤いを肌になじませます。
■【化粧水の後に】
艶と潤いUP!「保湿オイル」として
艶と潤いを与えながら、乾燥やダメージから肌を守ります。
【洗顔】⇒【化粧水】⇒【オイル】
1:洗顔後、化粧水をコットンにとり、やさしくふき取りながら潤いを与えます。
2:オイルを両手のひらで軽くあたためてから、やさしく顔全体になじませ、ハンドプレスします。
※さらに化粧水を重ねる「ミルフィーユ使い」もおすすめです。
どちらの使い方も最後に「保湿クリーム」で仕上げることがおすすめです。
化粧水、オイルの潤いを長時間肌に閉じ込めて、乾燥から肌を守ります。
※【注意】たっぷり入っています。付属のスポイトを装着する際は、液があふれ出ないようご注意ください。
ゴム部分を指で押さえ、ボトルに差し込みながら指を放すとスポイトに液が吸い込まれて、あふれず装着できます。
マカデミア種子油*、バオバブ種子油*、アンズ核油*、ヒマシ油*、ヒマワリ種子油、月見草油*、ボスウェリアサクラ樹脂油*、ブドウ種子油*、マンダリンオレンジ果皮油*、ベルガモット果皮油*、トコフェロール、ウコン根エキス、モツヤクジュ油*
(*オーガニック成分)
年齢を重ねてもいつも肌についてよく褒められます。きっとこのフランキンセンスフェイシャルオイルを長く使い続けているお陰だと思います!もともとフランキンセンスの香りが好きなのですが、保湿効果もとても良いと感じています。目尻中心に使って6ヶ月くらいもちますので、無理なく続けられておすすめですよ。40代から50代へ向かって…続きを読むいますが、まだまだ肌に自信が持てます。
良いと思います。可もなく不可もなく。2回位リピートしています。香りが思ったよりも感じないのと、いろんなフェイスオイルを使用してますが、これといって特徴がないのと。良いけれどもこれでなくてはだめというほどでもなく。もっと使い続けなければわからないのかもですね。
使い始めて2本目になります。毎日4滴ほどたっぷり使って5ヶ月ほど持ちます。とにかく神聖な落ち着く香りでしっとりします。オイルを使う習慣がなかったのですが、ずっと使っていたような安定感があります。3本目もフランキンセンスです♪
昨年のクリスマスコフレにフルサイズで入っていて使い始めました。以前から他社の植物性の美容オイルを使っておりましたが、やはり決め手はニールズヤードならではのナチュラルでありながら深く心にまで浸透してくる優しい香りでした。テクスチャーも梅雨時の不快なこの時期でも嫌なベタつきはなく、しかもその上にメイクをしても一日…続きを読む中崩れることもありません。フランキンセンスウォーターで肌をリセットして3、4滴掌で馴染ませ頬を覆ったら、ほうれい線から斜め上に頬全体を持ち上げるようにしてUP、UPと念じてしばし温もりを味わいます。あとは目の下、眉間部分も掌で温めながら同様に。けっして擦らず優しく押さえるのが良いような気がします。
フランキンセンスと柑橘系の香りが心地よいです。オイルですがベタつかず肌にスッと吸い込まれていきます。夜寝る前に塗ると気持ちよく眠れるような気がします。顔にも、ボディーにも使っています。
製品ご購入とあわせて、手提げ袋等が必要な場合は、別途ご購入下さい。
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有用な成分を多く含み、環境への負荷も少ないオーガニックでサステイナブル(持続可能)な原料を使っています。ただし、高品質であると判断した植物であれば、ワイルドクラフト(野生)やオーガニック認定を取得する費用がない農家の原料も採用しています。
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