

EMPLOYEE'S STORY スタッフレポート

好きなブランドの魅力を接客を通じて理解し、
自分から学んでいきたい
ショップスタッフリーダー
2016年入社
※所属部署やインタビュー内容は取材当時のものです。
自分が好きな製品について、接客を通じて自分から関わりたいと思い転職
前職はカフェ店にて、ショップスタッフとして勤務していました。もともとニールズヤードの製品は私が幼い頃から母と使っていたので、わたしにとって身近に感じられるアイテムであり、大好きなブランドでもありました。
転職する際に、接客を通じて自分が好きな製品を扱うことで、その魅力や効能を人に伝えられる仕事がしたいという想いがありました。
ニールズヤードでのお仕事なら、私自身が感じた魅力をよりよく伝えるために、美容や接客に対して自分から積極的に学んでいけると考えて志望する動機になりました。

自分と同じ世代や、若い世代にとっても身近なブランドのショップにしたい
現在は店舗のスタッフリーダーとして働いています。入社して3年経ちますが自分自身のキャリアアップと共に、責任感を持って日々仕事をしたいと考えて、リーダー職を目指し今に至ります。店長と、一緒に働くスタッフをつなぐパイプ役に当たるので、自分を含めたスタッフ同士の意見を反映したスタッフワークを心がけています。
ニールズヤードは敷居が高いショップだと思われることがあります。幅広いスタッフの中では若い世代に当たる私自身、同世代や若い世代に気軽に入れるような身近なショップづくりに取り組んでいます。若い世代のお客様にとって一番身近なスタッフとしてご案内できるように、ブランドの魅力を自然に伝えられるように工夫しながら接客しています。

仕事としてだけではなく、学びがある環境で働くことができることが魅力
ニールズヤードの商品は、暮らしに寄り添って使っていただける製品ばかりです。そういった商品を私が提案することで、お客様の生活の一部分でもお役に立てている実感が持てると充実して仕事に取り組んでいけます。
ニールズヤードには、仕事としてだけではなく様々な『学び』を日々習得できるような環境があります。
細やかな研修によって自信を持って接客を身につけられることはもちろん、アロマやハーブの知識はお客様だけでなく、豊かなライフスタイルや向上心にも繋がっています。
