肌に潤いと艶を与え、華やかなフローラル調の香りに包まれるボディローション。

必須脂肪酸やビタミンを豊富に含むローズヒップオイル*1や、肌のバリア機能を保つオリーブ果実油*2、軽やかに潤すアーモンド油*2、肌に水分を抱え込むヒアルロン酸Na*2など、美容成分をおしみなく配合。
リッチなテクスチャーでありながら、肌にするりと伸びて、柔らかくなめらかで潤いに満ちた肌へ整えます。

• サステイナブルなローズヒップを求めて

  凝縮されたビタミンや必須脂肪酸など、美肌のための類まれなる力を秘めたハーブ『ローズヒップ』。
  ニールズヤードはサステイナブルなローズヒップの仕入先を探し、セルビア南東部のスヴルリグにたどり着きました。
  収穫期のピークには、およそ100人の地元村民の皆さんがローズヒップを手摘みで収穫しています。雇用率が大変低く、都市部から離れたこの村では、ローズヒップ採集の仕事は多くの世帯にとっての貴重な収入源となっています。

  

心ときめく、華やかなフローラル調の香り

華やかなゼラニウム*3やフレッシュなローズマリー*4、ウッディで奥深いフランキンセンス*5などをブレンド。フローラル調なのにすっきりとした、深呼吸を誘うような香りに包まれるケアタイムに。

ゼラニウム*3、ローズマリー*4、フランキンセンス*5、パルマローザ*6、パチュリー*7

*3 ニオイテンジクアオイ花油（香り成分）　*4 ローズマリー葉油　*5 ボスウェリアサクラ樹脂油（香り成分）　*6 パルマローザ油　*7 パチョリ葉油

主なハーブ・エッセンシャルオイル

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  ローズヒップ

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  ゼラニウム

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  フランキンセンス

【ローズヒップ】*1
バラの花が咲いた後につく果実。ハーブティやスキンケアの原料には、主にドッグローズと呼ばれる野生種（ワイルドローズ）のロサ・カニナ（カニナバラ）の実が使われます。ハーブの中では最も多くビタミンCを含んでおり、その量はレモンの約20倍～40倍と言われています。
さらにビタミンE、リコピン、リノール酸など豊富な美容成分を含み、肌の保湿やハリ、紫外線ダメージのケアなどで注目されています。

【フランキンセンス】*5
灼熱の大地で、過酷な乾燥、強烈な紫外線から自らを守り、何度も修復するフランキンセンスの樹脂。ニールズヤードはその強い生命力に着目し、長年の研究の成果を製品づくりに応用しています。franc＝「上質な」、incense＝「香」の語源をもち、神々への捧げものとして、また金と同等の価値がある貴重な香料として紀元前4000年前から使われてきました。 深呼吸したくなるような穏やかな香りは、古代エジプトではクレオパトラがスキンケアに使っていたと伝えられています。ニールズヤードでは、この貴重な樹木のサステイナブルな調達先としてオマーン産を採用。植樹をはじめ、フランキンセンスが生育し続ける環境を生産者と守り続けています。

*1 カニナバラ果実油（保湿成分）　*5 ボスウェリアサクラ樹脂油（香り成分）

ワイルドローズボディケア シリーズ

スキンケアで人気の「ワイルドローズコレクション」のボディケアシリーズ。
洗うケアからたっぷり潤す保湿ケアまで、トータルケアが叶います。

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  香りツヤめく、潤いボディ
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※植物の収穫時期、収穫地により、製品の色、香り、質感に違いが生じることもありますが、品質に変わりはございませんので、安心してお使いください。予めご了承ください。