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今を生きる女性の不調とその向き合い方~8/12インスタライブより~

「ニールズヤード レメディーズ」は、「LOVE MYSELFキャンペーン」の一環で、女性ホルモンの影響で各世代に起こる心身の変化、悩みや対処法をテーマに専門医やオピニオンリーダーとともにインスタライブを実施しました。 8月12日は更年期と仕事の両立を研究テーマとする昭和大学医学部准教授の有馬牧子先生をお招きして、二部構成でお届け。第一部のテーマは「今を生きる女性の不調とその向き合い方」。

今を生きる女性の不調とその向き合い方

有馬先生によると、女性ホルモンとは頭のてっぺんから足の先まで女性のからだ全身に作用しているものであり、肌の潤いを保ち、骨量を保つ、メンタルにも影響するなど、その作用は多岐に渡るといいます。「閉経前の女性は、女性ホルモンによって全身が守られている状態」と、その重要性を語ります。

有馬牧子先生:「女性ホルモンの分泌量は10代前半から増え、20代から30代にピークに達し、更年期(閉経前後10年ほど)に大きな変化が訪れます。10歳で初潮を迎えたとすれば、平均の閉経年齢といわれる50歳前後まで、女性は40年ほど生理とお付き合いをします。何らかのトラブルがあることが多いので、適切なライフスタイルや医療を取り入れ、上手にお付き合いすることが大切です。

現代女性は昔と比べて出産回数が減ったことで、生涯に経験する月経の回数は約9倍にも増えているといわれます。そのため、月経痛やPMSなど、現代女性ならではの悩みも生じています。そもそも誰に、どのように相談したらいいのかを悩んでしまうことがあるかもしれませんが婦人科を受診していただきたいです。必ず内診をするわけではなく、腹部をエコーで見ることもできます。適切な検査を受けることで、治療薬が処方されるなど、改善に向けての対処ができます。気軽に足を運んで欲しいですね。

また、産後は急激に女性ホルモンが減ることから更年期と似た症状が起きたり、産後うつなど感情が不安定になることも。産後は妊娠中に高数値であった女性ホルモンが急激に減るため、心と体への影響が大きいのです。月経が戻ってくれば、自然と安定していくはずなので、産後のうつなどが一生続くとは思わない方が良いです」。

心と体の不調には、チェックテストの活用を。

ライブ配信内では、PMS(生理前のつらさや不調)のチェックテストを紹介。チェックを実施するときの体調にも左右されるため、1度だけでなく数回試した方が良いと有馬先生は話します。

「月経前後に不調を感じたら、2~3か月にわたって、メモを取ったり、基礎体温を測ることも有効です。婦人科を受診した時に、そういった記録があると医師も一緒に改善方法を提案しやすいんです。

更年期に関しても簡略更年期指数(SMI)というチェックテストがあり、こちらもタイミングを変えて何回か試してみるのがおすすめです。更年期に起きやすい身体症状はのぼせやほてり、発汗、動悸以外にも、イライラ感・うつ気分など200種にものぼるとも言われています。不調があっても、知識がなければ自分が更年期と気づかないことも多く、40代になって、こういった症状が現れるようになったら、更年期に入ってきているのかなと思っていただくのが良いですね。婦人科を受診することで、血中の女性ホルモンの数値も測定し、適切な対策ができます。

不調にはなんらかの原因があります。場合によっては疾患が隠れている可能性もあるため、『いつものことだから』『辛いのが当たり前』とは思わずに、まずは婦人科を受診しましょう。女性ホルモンの分泌量は決まっていて、生涯でティースプーン1杯程度。決して増えることはありません。治療方法によって不調を改善する道が必ず見つかるはずです」。

「不調を感じているのはあなた一人だけではありません。一人で悩まないで下さい。婦人科を訪れホームドクターを見つけていただくことも、一つの方法だと思います。『一般社団法人 女性の健康とメノポーズ協会』のHPまたは電話相談も参考になるでしょう」。

PHOTOS:TAMEKI OSHIRO
TEXT:NATSUMI YONEYAMA
produced by WWDJAPAN

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