【最大約30%OFF】今だけのお得な限定セット発売

{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様

利用可能ポイント{@ member.active_points @}pt

生まれ変わるブルーボトル

ニールズヤードのシンボルであるブルーボトル。
この鮮やかな青色に惹かれて、製品を手に取った方も多いのではないでしょうか?

実はこのブルーボトルには、創業当時から変わらない自然への愛や感謝が込められています。
遮光性が高く、製品に含まれる新鮮な植物成分の品質を保つという役割を持つほか、 そのほとんどが再利用できる「ガラス製」です。

また、使用済みのガラス容器は全国のショップで自主回収し、資源として循環させる活動に取り組んでいます。今回はその事例をご紹介します。

ブルーボトルの「アップサイクル」と「リサイクル」



アップサイクルとは、不要になった製品や素材を新たな価値を持つ製品に再生することです。

リサイクルが素材を再加工して新しい製品を作るのに対し、アップサイクルは元の素材の形や機能を活かしつつ、新しい用途を見出します。どちらも廃棄物を減らし、資源の効率的な利用を促進するため、環境に大きなメリットをもたらします。

お客様からお預かりする使用済みのガラス容器は、年間で約35,000個ほどになります。
回収した容器は、砂状に加工されて道路や埋め立て地などにリサイクルされているほか、アップサイクルして形を変えて、ショップのディスプレイに活用したり製品として販売しています。

TOP