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美肌づくりに欠かせない「セラム(美容液)」

皆さんは、日々のスキンケアで「セラム」を取り入れていますか?

「正しい使い方は分からないけれど、自己流で取り入れている」・・・という方や、「歳をとってから使う」「自分にはまだ必要ない」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、ニールズヤードの岸波光美ビューティトレーナーに「セラム」に関する、とても重要な基礎知識から、目的別の選び方までインタビューしました。

そもそも「セラム」とはどのようなアイテムなのか、どのように取り入れることで肌悩みにアプローチできるのか、すぐに使いたくなるお話が盛りだくさんです。ぜひお楽しみください。

セラム(美容液)とは

基本的なスキンケアをしっかり行うことで整えられるのは、肌表面の「乾燥・ごわつき・くすみ」です。
肌の深い部分の三大お悩み代表「しみ・しわ・たるみ」に、一番ダイレクトにアプローチできるのが「セラム」なんです。
何らかのエイジングサインを感じたら、まずは「セラム」を取り入れてみると良いでしょう。
また、継続して使い続けることでターンオーバーのリズムが整い、より良い状態を保つことができるので、年齢に関わらず日々のスキンケアに取り入れていただきたいアイテムです。

「セラムを使えば乳液は要らないの?」「化粧水とクリームだけではダメなの?」と疑問を持つ方もいると思います。
乳液やクリームと、セラムの役割は異なります。
乳液やクリームは肌表面を保護し、うるおいを逃がさないようにするアイテムです。一方でセラムは、肌に足りない成分を集中してプラスすることで、ダメージをケアし、理想の肌に近づける重要なスキンケアアイテムです。

岸波流・セラムの良さを実感するためのキホン

例えば、乾燥した土壌を想像してみてください。水を撒いても、なかなか水は浸透しませんよね?
同じことが肌にも言えます。乾燥してごわついた肌は、まず化粧水やオイルで柔らかくしてから“初めて”セラムが肌のより深い部分に働きかけてくれます。
ですから、まずは土台づくり(水分・油分のバランスを整えること)がとても重要です。もちろん、その前のクレンジング・洗顔も、潤いを残しながらしっとり洗い上げる製品がベストですね。

使い方のポイント

まずは通常通り、クレンジングと洗顔を行いましょう。洗顔後の肌は水分を多く吸収する状態になっているので、化粧水をコットンに取り、優しく肌になじませて土台を整えます。ハンドプレスをして、吸い付くようなもっちり感が理想的です。
そして次にセラム。化粧水の潤いが残っている状態で、適量を手に取り肌に伸ばします。同じくハンドプレスをして丁寧になじませましょう。
最後にクリームを使います。先に塗ったセラムの成分をクリームの油分で蓋をするような状態となり、肌の深い部分*1にしっかり届きます。

セラム(美容液)の選び方・おすすめの製品

年齢を重ねるごとに、肌の水分量と皮脂量は変化し、放っておけば肌悩みがますます深刻化してしまうことは明らかです。
自分にとってベストな状態、健やかな肌を保つためには、今からすぐにでも“エイジングケア*2”を意識することが大切です。エイジングサインは様々ですが、代表的なものをピックアップしてお話しします。

様々な美容成分がギュッと凝縮されたニールズヤードのセラムをご紹介しました。
その時々の肌悩みに合ったセラムを選ぶことで、より効果的に自分の肌環境を整えられます。ニールズヤードの製品は『良い状態を維持する=ポジティブエイジング』を掲げています。自分の肌と相性の良いセラムを取り入れて、肌の状態をブラッシュアップしましょう。

*1 角質層まで *2 年齢に応じたスキンケア *3 カニナバラ果実油(保湿成分)*4 ツボクサエキス(保湿成分)

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